自己愛性人格障害者からは逃げるしかない

自己愛性人格障害者からの被害はどうやったら

防げるかというと、

それはずばり逃げるしかありません。

身も蓋もない言い方かもしれませんが、

大体自己愛性人格障害者と対峙して

戦ってあわよくば痛めつけてやる、

天罰が下るぞ!

 

なんて考えているほうが

実際は被害者の考えがまだまだ足りません。

自己愛性人格障害者というのは、

思い知ることもありませんし、

天罰が下ることもありません。

天罰が下ってほしいという気持ちはよく

分かるのです。

だって自己愛性人格障害者のやることなすこと、

人の所業ではありませんから

それだけ被害者が憎み怒るのも理解できます。

 

しかし、憎み怒り、

自己愛性人格障害者を痛めつけようとか

思い知ってほしいとか、

自己愛性人格障害者に改善してほしいとか、

そう思うのは自由なのですが、

そう思っている時点でおそらくその人は

被害者の人生を歩み続けます。

 

逆にいえば、

ふと糸が切れてしまったとき、

まさに堪忍袋の緒が切れたとき、

被害者の許容範囲を著しく超えてしまって

もう被害者自身も生理的に

自己愛性人格障害者を受け付けなくなったとき、

 

被害者は逃げるしか道がなくなります。

 

あまりにも被害を受けすぎた場合、

決意ができるのは本当にすぐです。

被害者も自分の心は守るように出来ていますから、

自己愛性人格障害者に身も心も売り渡すよりは

自分の人生を歩みたいとそのうち思うようになるでしょう。

 

そうなれば、逃げるしかないのです。

それだけが自己愛性人格障害者の

モラルハラスメントの対処法でしかありません。